IHE-Jへの取り組み

IHE-Jへの取り組み

IHE-Jコネクタソン評価結果

2015年9月15日〜19日、IHE-J 2015 コネクタソンが開催されました。
当社はIHE-Jコネクタソンに第1回(IHE-J2003)から継続して参加しております。

今年度、当社のPACSはPDI、CPI、ARI、KIN、SWF、PDQのプロファイルで新たに ゴールドスターを獲得しました。

各プロファイルでのアクタに適合したということは、多種多様な異なるベンダの 機器やシステム同士の接続連携を行った場合においても問題なく接続できること が実証されたという事になり、システムの更新、運用の信頼性向上、接続時の期間短縮に もつながります。
また、PDQは「Patient Demographic Query」の略で、異なる部門間での患者情報 の照会をするための重要となるプロファイルです。

IHE-Jの中では近年追加されるプロファイルの1つで、当社のPACS が、最新の規格にいち早く対応し続けていることを示す一例と言うことができます。 また、昨年までに既に取得しているゴールドスターと合わせると、依然として放 射線検査部門ではトップクラスのアクタに適合しております。

IHE-Jとは

HE-Jとは「Integrating the Healthcare Enterprise - Japan」の頭文字をとった もので、医療情報の円滑な連携を可能とするために規格の使い方を提案するプロ ジェクトであり、国際的なプロジェクト「IHE」の活動をもとにして日本における 実際の医療現場の声を反映し日本に適合した様式の開発・普及を推進しています。

コネクタソンはIHE-Jが主催し2003年度から開催されているもので「Connect + Ma rathon」の造語である名称が示すようにIHE-J 対応システムが一堂に会して、その 接続性を検証するものです。
コネクタソンにおいて所定のテスト項目をパスした場合にIHE-J コネクタソン合格 と認定されます。

IHE-J 対応のシステムであれば、規格が標準化されているため各機器の接続を円滑 に実施することができ、機器の新設や更新の際に運用までの期間を短縮することが 可能です。

IHE
Integration
Profile
アクタ 対応
SWF
(Scheduled Workflow)
Order Placer
DSS/Order Filter
Acquisition Modality
Image Manager/Archive
PPS Manager
Image Display
PIR
Patient Information Reconciliation
ADT
Order Placer
DSS/Order Filter
Acquisition Modality
Image Manager/Archive
CPI
(Consistent Presentation of Images)
Acquisition Modality
Image Manager/Archive
Image Display
Evidence Creator
Print Composer
Print Server
ARI
(Access to Radiology Information)
Image Manager/Archive
Image Display
KIN
(Key Image Note)
Acquisition Modality
Evidence Creator
Image Manager/Archive
Image Display
SINR Report Manager
Report Creator
MAMMO Image Display
Image Manager/Archive
Acquisition Modality
Print Composer
Print Server
PDI
(Portable Data for Imaging)
Portable Media Creator
Display
Image Display
Report Reader
Print Composer
Portable Media Importer
XDS-I Document Consumer
Document Registry
Document Repository
Image Document Consumer
Image Document Source
PDQ Patient Demorgraphic Consumer
Patient Demorgraphic Supplier